訪問事例

様々なサービスでご利用者様の声に応えます。

様々な病気や障害を持ちながら自宅で生活されている方一人ひとりの人生に向き合う看護やリハビリを提供することが私達の使命です。利用者様の希望や想いを大切にして一歩づつ進んで行きます。

下記はあくまでも訪問看護や訪問リハビリの一例です。

脳卒中にて自宅退院後閉じこもってしまった

  • もう少し動けるのでは!?

    脳卒中後、自宅退院されたがなんとなく動く意欲が出ないようでした。
    動作のレベルとしては屋内四点杖歩行レベル、トイレや入浴は手すり等を使用でなんとか可能な状態でした。
    これだけ見れば、自宅内の環境が整っていればほとんど自立出来そうだと思われました。ですが実際はそう簡単ではありませんでした。

  • なぜ動く意欲が出ないのか。

    自宅退院後、時々室内で転倒されているようでした。
    転倒の原因と意欲が出ない原因を突き止めればよくなる!と看護師・理学療法士とも考えました。訪問リハビリ週2回と訪問看護週1回でサービスが始まりました。開始時ADLレベルとしてはBI70/100 FIM96/126でした。

  • 何気ない会話からヒント

    もともとAさんは食べることが好きで良くお友達と食事会に出掛けていたと看護師に話してくれました。でも今は思ったように動けない上に食欲も湧かないと。よくよく調べてみると、便秘がヒドイようでした。お腹もポッテリでグル音も低下していました。
    服薬管理と必要におうじて摘便などを行う事と、バイタルサインの確認と体調管理をしていきました。また、排便を促す腹部マッサージも行いました。
    少しずつ便秘が良くなってきました。食事も量が増えてきました。運動不足も影響しているようでした。
    訪問リハビリはバイタルサインの確認の後に、麻痺側の関節可動域制限、痛みに対して治療と筋力低下に対しては筋力トレーニングを行いました。動作に関しては意欲が少ないことがあり徐々に進めていきました。また、お話も色々と聴きながら進んで行きました。すると、看護の関わりで食事量が増えてきたこともあり家族と外食したいということで動作の意欲が出てきました。動作訓練や指導も身が入りやる気がでてきました。
    訪問開始二ケ月にて、BI85/100. FIM106/126と改善。屋内での転倒もなくなりました。食事量も安定して美味しく摂れるようになりました。屋内以外も玄関の出入りや車の乗り降りも動作安定し、ご家族と外出もできるようになりました。

  • みんなで食べる食事がこんなに美味しいのか。

    ご家族様と時々出掛けられ、目標であった外食もできるようになりました。本人様、ご家族様とも訪問看護とリハビリで良くなったと大変喜ばれました。
    本人様は看護師と理学療法士が訪問することを心待ちにされており、サービス継続して実施させて頂いております。これからの目標は以前と同じようにお友達と食事会にいくことだそうです。

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パーキンソン病で思ったように動けずイライラして妻に八つ当たりしていた。

  • 治療していなかった!?

    6年前にパーキンソン病の診断を受けたが、治療をされず経過していたと紹介ありました。突進現象や姿勢反射障害に加え、妻への八つ当たりで家庭崩壊の危機でした。
    服薬治療と同時に訪問看護と訪問リハビリ開始となりました。ヤールⅢで医師から診断が出ているため訪問看護とリハビリは医療保険の全額公費負担です。

  • 訪問看護もリハビリも妻の負担を少しでも楽するために全力を尽くしたい!

    訪問看護が開始となるまでは入浴やトイレの介助もすべて妻がされていました。
    心不全と狭心症の既往があり、訪問看護で全身状態の確認をしながら入浴の介助を実施することで妻入浴の負担をまず減らしました。
    本人のイライラはやはり思ったように動けないことと固縮があり筋緊張が高いため疲労も出やすい状況が主因のようでした。
    そのため訪問リハビリでは各筋へのマッサージ、体幹や足関節に拘縮が出てきはじめていたため関節可動域運動(ストレッチ)と動作訓練やセルフストレッチ、体操の指導を行いました。
    徐々に病状は進行していくものの、各治療を開始する前とくらべると進行が遅くなり動作も安定してできるようになりました。
    イライラも大きく改善し、精神状態が落ち着いてきています。

  • 妻の負担が減った!

    入浴は同様に看護で行いますが、トイレの介助は妻がされています。ですが、訪問リハビリ開始前とは比較にならないほど介助量が減り介護負担が激減しました。動けることで本人もイライラが改善し、妻も精神状態が落ち着いてきました。
    調子が良いときは家の周りを散歩できるようになられ、妻とも散歩を楽しまれています。
    本人様も看護とリハビリが良かったと大変喜ばれておりサービス継続しております。
    妻は極限にしんどかったときはおかしくなりそうでしたと。いまでこそ笑って言っていただけるようになりました。

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希望を叶えたい…

  • 退院までにできること

    47歳の男性です。胃癌(ステージ分類Ⅳ)肺、骨に転移があります。ターミナルにて自宅療養されるということで訪問看護の依頼がありました。入院中より状態思わしくありませんでした。自宅退院後のフォローアップや主治医との連携が不可欠ということで退院前に妻、主治医、病棟看護師、医療ソーシャルワーカー、ケアマネージャー、訪問看護師でカンファレンスを実施しました。
    本人が最後まで自宅で過ごしたいという希望を最大限叶えられるよう援助していく方針でサービス開始となりました。

  • 痛いです・・・なんとかしてください。

    疼痛も強いときは疼痛管理を医師が施行しました。食事量も少なく体重も退院後大きく減少してきており徐々に余裕がなくなってきていました。
    それでも痛いといわれることが多く、妻が本人の手を握り寄り添っているときが一番安楽にされているようでした。妻も徐々に不安が大きくなってきていました。
    訪問看護では、本人様へのケアに加え、精神面での支援。また、妻の不安を傾聴し少しでも楽になるよう援助していきました。
    日が経つにつれ本人様は徐々に体力が落ち訪問看護も特別指示にて毎日ケアにはいるようになりました。
    毎日看護師が来てくれることが安心感があるようで、本人様から時折笑顔を見せてくださっていました。

  • ありがとう・・・

    最期のとき、ご家族とともに過ごされ妻に『ありがとう』と言われたということで妻も悲しみの中で安堵されたということでした。エンゼルケアも訪問看護師が行いました。
    妻は『看護師さんが来てくれなかったら療養生活が出来なかったです。本当にありがとうございます。』と言われ、涙された。
    通常の看護という枠だけではなく、訪問ならではの利用者や家族に寄り添う気持ちと想いが通じたと感じられる瞬間でした。

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