訪問看護でできること ③

今夜は中秋の名月です。お月見を楽しみたいと思います。

お月見気分を味わうため、月見団子の写真を載せてみました😁月見団子にハロウィンのお皿で和と洋が合わせっていますがお気になさらず!!

お団子はスタッフみんなでいただきましたよ😊

訪問看護でできること その③として今回は重度の方、医療ニーズが高い方への訪問についてです。

体に管が装着されました(人工呼吸器やドレーンチューブなど)、酸素なしでは動けない、がんの末期状態と言われた、一人では動けないなど

重症度、医療度が高く自宅に帰れない、一人暮らしのため自宅で過ごすのが不安

でもできるなら自宅で生活したいと思う方、

訪問看護や往診、ヘルパーサービスなど様々な介護保険や医療サービスを使うことで過ごすことができますよ。

訪問看護や往診医で24時間緊急対応を行い、体に挿入された管の管理を行う、ヘルパーさんと協力して生活環境を整える、一人の時間を少なくするなど多職種が連携してサポートをすることで、不安が軽減し生活が行える場合があります。

自宅で過ごすのは無理だと言われたがでも自宅で過ごしたいという方があればご相談ください。

本人様・家族様が望むような生活が過ごせるように支援したいと考えています。